東京都羽村市 | ルーテル羽村幼稚園

保育の理念

ルーテル羽村幼稚園の特色

1.キリスト教の「愛」を基礎にした幼児教育
2.ひとりひとりの個性を大切にする遊び中心の幼児教育
3.創造性と自己表現力を育てる美術、英語教育
4.美味しくて栄養バランスの高い完全自家製給食
5.体づくりの為の体操教室
6.子育て支援保育
7.親同士の交流の場
8.充実した課外教室(「英語」「ピアノ」「体操」)

キリスト教の「愛」の教育

現代の幼児教育を築いた教育者として、ペスタロツチ、フレーベル、モンテッソーリ、シュタイナー等の名前が浮かんできますが、いずれの教育者もキリスト教的な背景を共通に持っています。
幼な子はすでに創造性、自立性、自発性を与えられています。
幼児教育とは幼児のその可能性を適切な時期に適切な方法で育てることなのです。
世界で初めて幼稚園を創設したフレーベルはドイツのルーテル教会の牧師の家に生まれました。彼は、遊びの中で幼児が成長することを、その幼稚園を通して人々に知らせました。
キリスト教幼児教育を一言で言えば、「愛の交流教育」です。
本園ではそのような「愛の交流教育」をキリスト教礼拝における神と人間の交流を基本にして育てていきます。
 この交流を通して自己への「愛の呼びかけの言葉」を「聞く力」、その呼びかけに「応答するカ」が養われていきます。そして礼拝の中で、あるいは給食の食前に一緒にお祈りをすることを通して自分の思いを言葉にして表現する「話す力」を身につけ、声を合わせて讃美や感謝の歌を歌うことを通して「協調心」を養います。
聖書からの先生の「お話」を心を開いて「聞く」ことを通して、「集中心」とたくましく生きる聖書の「知恵」を学びます。
こうして、人間の成長にとって最も大切なことを幼い頃から自然に身につけるのです。


幼稚園の創始者フレーベル
(1782-1852)

宗教改革者マルチン・ルター
(1483-1546)

ひとりひとりを大切にする教育

どんな子供もかけがいのない個性を持っています。幼い子供は周りの人に自分の個性を受け入れられると、自分が愛されていることを実感し、自信を持って行動するようになります。そして成長するにつれて「愛される」ことから「愛する力」を身に着けていくのです。
それを可能にするのは、子供を愛の心で関心を持って見守ってあげる大人の存在です。
本園では、ひとりひとりを大切にする少数教育の中で、お互いへの関心を持ち、愛し合うことができるすばらしさを身に着けていきます。

創造性と自己表現力を育てる教育

本園では、この子どもの成長にとって非常に大切な「遊び」を中心にして、子ども達の「創造性」を引き出します。幼いときに、自分の能力や芸術的創造性に目覚めることができることほど幸せなことはありません。そのためにも、本園では特に美術家による絵画指導を行っています。これを通してお子様方の芸術的才能の芽が豊かに成長することを願っています。
また、これからの日本においては国際語である英語に親しむことは極めて大切なことです。小さい頃から英語で挨拶を交わすことに慣れていることは、後になって英語で自己表現をしなければならなくなったときに大きな力を発揮します。本園では、音楽やゲームを取り入れて、身体全体で英語のコミニケーションを習得する英語教室を開いています。

体づくりに取り組む保育

幼児においては知的成長ばかりではなく、身心の両方の成長が大切です。幼い頃には、自分は運動能力が十分でないと思い込んでしまう子どもが多いのですが、専門家の指導が有れば、どんな子どもでも体を動かすことが大変楽しいことだという経験をします。
本園ではそのために、幼児体育の専門家の指導により、子どもたちが楽しんで体操をしたり、運動やゲームができる身体能力を高めることを通して、健康な体造りを目指します。
そして、時にはご家庭でも一緒に出来る親子体験も指導していただきます。

完全自家製給食

最近特に重要な事として幼児の「食育」が指摘されています。
本園では、栄養士作成の献立により、完全自家製の給食を行っています。
これによって、いつも作りたての美味しさを保ち、出来合いの給食では不可能なアレルギーを持つお子様への個別の対応も可能となっています。
また先生と友達が一同に会しての昼食は、自然と食事のマナーを身につける教育の場ともなっています。

子育て支援に取り組む保育

働くママや忙しいママのための「預かり・延長保育」を実施しています。核家族化や少子化の時代と言われていますが、まわりにお友達がいなくても幼稚園で子ども同士で遊べることは子どもたちにはとても大切です。
また、2歳児から入園前のお子様をお持ちのお母さんがお子様を遊ばせたり、ほかのお母さんと知り合いになったりするための、未就園児クラスの「つくしんぼクラブ」を設けています。

親としての人間的成熟

幼稚園に子どもが通うようになるときは、お母さんにとっても新しい社会環境の始まりの時です。子育ての経験のより豊富な他のお母さんと知り合ったりすると、お母さんの経験も広がっていきます。また、幼稚園の設立者である日本福音ルーテル羽村教会で開かれている「聖書を旅する会」では聖書の知恵を深く知り、互いに語り合う場が設けられています。また同教会を会場にした教会員のボランティアによる「お花教室」では、お花を気軽に学びながら生活を彩る機会が設けられています。あなたも、どうぞご参加ください。

更に、ルーテル幼稚園の課外教室として、「ピアノ教室」、「体操クラブ」「英会話教室」があります。
幼児の頃に音楽的な情操教育を受けたり、英語力、身体能力を高めておくことはその人の一生の財産にもなるものです。
詳しいことは、それぞれ、事務室でお尋ね下さい。